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いろづきチンクルの恋のバルーントリップ
いろづきチンクルの恋のバルーントリップ
ジャンル アドベンチャー
対応機種 ニンテンドーDS
開発元 バンプール
発売元 任天堂
人数 1人
メディア DSカード
発売日 2009年8月6日
価格 4,800円(税込
対象年齢 CERO: A(全年齢対象)
その他 セーブデータ数: 3
  

いろづきチンクルの恋のバルーントリップ』(いろづきチンクルのこいのバルーントリップ)は、2009年8月6日任天堂より発売されたニンテンドーDS用ソフト。開発はバンプール。通称『いろチン』。

概要 編集

2006年に発売された『もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド』の続編にあたる。前作と同じ世界だが、ストーリーのつながりは特にない。前作のテーマが「お金」だったのに対し、本作のテーマは「女性」。前作との違いとして、ジャンルがアドベンチャーとなり、それぞれ違う特技を持った仲間ができた事によって、謎解き要素が増えている(アクション要素も一部存在する)。操作はある場所を除いて全てタッチペンで行う。

前作と同じく、シュールかつブラックな要素が多い。

ストーリー編集

恋人のいない35歳独身の主人公は、ある日突然モテモテになれるという謎の本の宣伝を見て、その本を購入し、読んだ。すると、突然本に吸い込まれてしまい、本の世界に入ってしまう。主人公はチンクルとして、元の世界に戻るための旅をするのだった。

システム特色編集

タイトルにもあるように「女性と仲良くなり、彼女たちの手助けを借りてストーリーを進めること」「過去の時間へ戻ること」が本作の大きな特徴となる。そのために、途中とあるステージ(本作では「ページ」と呼ばれる)から「ラブ・プッシュ」と「バルーントリップ」のシステムを駆使することが必要となってくる。

ラブ・プッシュ編集

ストーリー中のチンクルは、そのルックスから行く先々の女性たちに気持ち悪がられ散々な目に遭う。場所によっては話を聞いてくれない女性もいる。そこで「ラブや」からプレゼントを買い、そのプレゼントで彼女たちの気を引くようにする必要がある(ラブやについては後述)。このシステムがラブ・プッシュである。

ラブやから買えるプレゼントには「たべもの」「ファッション」「インテリア」「どうぐ」「しゅみ」の5つの種類、「かわいい」「クール」「アダルト」「ゴージャス」「ちんぴん」の5つの属性がある。さらにプレゼント自身の「レベル」が存在し、レベル1から3まである(レベルが上がるほど高級品であることを示し、値段も高い)。属性に関しては2つ持っているものも存在する。渡す対象となる女性にはそれぞれ好みの種類・属性及びレベルがあり、女性の好みやレベルに合ったプレゼントをすると好感度が上がりゲージが上がる。逆に好みに合わないプレゼントをしてしまうと、ゲージが減り嫌われてしまう。ゲージが満タンになると空になっていた状態のハートが1つ埋まり、チンクルへの態度を一変させることができる。中にはラブやが取り扱っていない非売品のプレゼントを渡す必要があるキャラクターも存在する。

ハートは1人につき通常1個持っている場合が多い。しかし中には複数個持っている女性もおり、彼女たちはストーリーを進めるのに大いに関わることとなる(後述)。

バルーントリップ編集

チンクルが風船を使うことによって、以前クリアしたページのその後の世界へ飛ぶことが出来る。言わば時間の巻き戻しであるが、女性のハートの数や所持しているルピーの量に変化はない。ただし一部のアイテムは持ち込めない。ページクリア後にしか起こらないイベントも多くあり、やりこみ要素が多い。

キャラクター編集

チンクル倉島一幸
主人公。本作では何故か変質者呼ばわりされている。

仲間 編集

チンクルと共に行動する仲間たち。全員『オズの魔法使い』の登場人物がモチーフになっている[1]

カカシ
小柄な案山子。悪意はないが、頭の中もワラなので、かなり天然的。体が小さいので狭い穴に入れる。
ブリキ
やや色っぽい女性型ロボット。電池で動いている。優しさと思いやりはない。高度の頭脳で分析するのが得意。脚部にはヒールが付いており、キックによるコマンドもある。
ライオン
体は大きいが臆病なライオン。力が強く、重いものも持ち上げることができる。動物と会話して、鳴き声を翻訳できる能力もある。

主な女性 編集

テーマになっているように、ストーリー上で多くの女性が関わってくる。ラブ・プッシュによって好感度を上げ、ハートが満タンになるとイベントが発生する。またハートが増えることによって、ラストバトル時のチンクルの体力が多くなる。

センセイとアズサへのラブ・プッシュに関しては、バルーントリップによって過去に戻る必要がある。

イオナ
アオモノビレッジに住む女の子。強気な性格だが本当は優しい
センセイ(フローレンス)
顔にそばかすがあるおしとやかな女性。
アズサ
鉄道マニアの女の子
ライア
ウソタミ村の巫女。ウソタミの言葉は全て本来と逆の意味になる。
プリンセス(エメラ)
シティ(シティ・エメラレラ)のお城の王女。男たちの憧れ。

その他 編集

ラブや
脱サラして愛を与えることに目覚めた男。彼が売る商品は女性と仲良くなる上で必須となる。
ブタ
チンクルの行く先々で登場する。ぐるぐると回っており、タッチするとせいブー(セーブ)をしてくれる。
ネタバレせんにん
攻略のヒントを授けてくれる仙人。ブタの上に乗っている。
ひろったよこぞう
前作から引き続き登場。拾った地図を売ってくれる。

編集

セガーレ
シティの隣国「トナリン王国」の王子。かなりナルシストな性格で、プリンセスには自分のような「イケメン」がふさわしいと思っている。あらゆる手段を使ってチンクルのシティ行きを阻止しようとする。普段は赤いフードにサングラスをかけている。舞踏会でプリンセスの手を引き、ビンタを喰らった事で有名。ウマーレにまたがるときに後ろ向きに乗ったり、間違えてヤギに乗ったり、オオウソツキに食べられたりと、かなりのヘタレ。チンクルに化けて悪事をするが、ぺちゃんこに潰され、ライオンに拷問を受けてマジヨの事を話す。
ウマーレ
尻尾にリボンがついている白馬。セガーレの相棒だがへタレなセガーレに呆れている。
マジヨ
セガーレの母でトナリン王国の王妃。モテない男が、女性に対する妄想をすることによって多く放出される「フェロポン」を欲しがっている。そのためチンクルを狙っている。本作のラストボスであり、パチンコによるシューティング方式で戦う(戦闘時にはこのフェロポンがチンクルの体力となる)。シティではプリンセスの教育係で「ミセス・エム」と名乗っていた。現実世界では本のテレビショッピングの販売員になりすましていた。いつもかけている特殊な眼鏡を通してフェロポンの放出量を見ている。フェロポンを吸われた男は縮小化し、「フェロポンバースデイ!!」と叫ぶと巨大化する。

脚注 編集

外部リンク編集

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